2012年11月29日

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人は持てる者と持たざる者に大別される。
持たざる者は、どうあがいても持てる者にはなれない。
持てる者の救済を待つのみである。

持てる者は、持たざる者を家畜のように見下す。
救済という名の、自身の地位を確認するための手段を行使する。
持たざる者は救済を受けることで自身を貶める。
そうするしかないからである。



これほどまでに世界は不条理で不平等である。
それでも世界は成り立っている。
そして私は、持たざる側の人間であると自負している。



常に胸に留めておかなければならない。
自分が持てる側の人間などでは決してないことを。
posted by 鷹風深 at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | 更新情報をチェックする
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